理念:夢を追う事を躊躇い無く出来、心身共に幸せで笑顔溢れる社会を目指します。

赤ワイン, 開くのが時間がかかるワイン

ラ・クロズリー・ド・カマンサック

ラ・クロズリー・ド・カマンサック LA CLOSERIE DE CAMENSAC

プロフィール

産地/地域:フランス/ボルドー/オー・メドック
年代:2015年 750ml alc. 13.5 %
飲んだ日:2020年11月17日
品種:カベルネ・ソービニヨン/メルロー
生産者:シャトー・カマンサック
購入店舗:Apero (ワインBAR)
価格:本体3,500円=小売り単価1,000円

ラ・クロズリー・ド・カマンサック について

1964年にオーナーが変わって以降、
伝統的な手法に縛られない様々な製法で復活を遂げた。

メドック格付け第5級シャトーのセカンドラベル

第5級のセカンドだからと言って侮るなかれ!!

十分にファーストワインの素養を感じ取れるワインです。

ラ・クロズリー・ド・カマンサックは
シャトー・カマンサックのセカンドワイン。

ワイン名は、【カマンサックの小農園】。
若い葡萄を使っているとありますが、
フレッシュさでは無く意外と繊細なアロマに
舌に少し残るすっきりとしたタンニンさを醸し出しています。

フィロソフィー

シャトーカマンサックはサンジュリアンとの村境。
シャトーグリュオ・ラローズの奥、サン=ローラン村に位置するシャトー

【シュマン・ド・ロー=水の道】の方言から名前が付けられた。
水の道・・・名前を聞くだけで水源溢れる清流が流れており、
自然豊かな地域かな?と想像できそうですよね^^

メドック5級ながら知名度があまりなく、
1960年まで興味を欠く凡庸なワインと言う評価でした。

1964年にフェルネール兄弟が買収。
醸造者が変わる事により、しなやかさと果実味が強調された高品質ワインに変貌を遂げました。

因みにフェルネール兄弟はスペインのリオハ地方に
別のワイナリーを持っており、当時のカマンサックを復活させるためにボルドー大学で醸造学の講師をしていた天才醸造家のエミール・ペイノー氏と共に伝統的な手法に縛られない様々な製法を生み出し、現在のワイン醸造学を造ったと称されました。

味わいと感想

主に若い樹齢の葡萄をつかっており、
果実味豊かで口当たり滑らかでエレガントなスタイルが特徴。

辛口ワイン評論家で有名なロバート・パーカー氏から
『率直で毅然(きぜん)』と高く評価されたファーストラベルのエッセンス(精髄・本質的な物)を十分に感じ取れ時間をかけてゆっくりと楽しめます👍

~僕の感想~

あか2本目
濃い甘味が際立つ香りがする。

ブラックチェリーと少しのチョコレートかな🤔

ポテンシャルは早めになると思う。
セカンドワインということですが、
渋さがくどくない。

これが凄く良い心地。

飲み始めから、徐々に変化していく姿を感じれるワイン。

香りでまだだよって言ってくれる。
飲み頃を教えてくれるワイン。

僕はちびちび飲みながらスワリングをし、
スワリングのたびに香りを嗅いでいましたが、

お世辞抜きで語り掛けてくれます👍
でも初めて飲んだので飲み切る瞬間が
一番おいしく味が感じられましたね^^

コメントを残す