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通信/情報

miR-322妊婦さんのダイエットが、胎児と子孫に残す影響。

本日は、将来結婚するかもしれないし、
しないかもしれない皆さんの、

未来のお嫁さんに対する情報と、
その先の孫の孫の代まで続く、

もしかしたら一種の呪いのようなお話です。

少し長いですが、憶えておくとGOODです^ ^

~この記事の執筆者情報~

本記事の内容

【悪い話】
妊婦さんの、ダイエットってご存知ですか?
それによって、やしゃごの代まで低身長の子供になる確率が上がる。

【良い話】
日本医科大学の研究によって、原因遺伝物質を標的とした、新しい成長を促進させる治療法が開発される可能性があります。

【最後にまとめアリ】


今回は医学的証明ではなく、
生物学的証明です。

↓以下、日本医科大学の研究結果です。↓

妊娠中の女性のダイエットによって、
子供の成人後の身長が、低くなるメカニズムを解明しました。

これまで妊婦がダイエットをすると、
産まれた胎児が2500gに満たない、

低出生体重児が生まれる確率が高まり、
その内の10%が、成人後も成長が追いつかず

低身長になる事が分かっていました。

そのメカニズムを解明した結果、
その影響は、孫・ひ孫・玄孫(やしゃご)

にまで及ぶ事がわかりました。

ラットを用いた研究の結果原因は、
肝臓に現れる『miR-322』と言う遺伝物質。

妊婦のダイエットで、低出生体重児となった子は、『miRー322』が多く現れ、

これによって体内での成長ホルモンの伝達が上手く行かず、身長の伸びが阻害されていると言います。

重要なのが、例えその後の世代の親が
ダイエットをしなくても、

少なくとも玄孫(やしゃご)の代まで、
『miR-322』が多く現れ、低身長になる事がわかりました。


↓ ↓
1980年をピークに、だんだん身長が縮んできています。

赤ちゃんの体重が小さいばかりに、
成人後の身長も伸び悩む。

↑これは、医学的根拠です。↑


カロリー数だけで言うと、
現在の摂取量は、戦後と同レベルの、

1900kcal前後。

個人的感想として、現在はカロリーだけでは説明できない栄養素もあるので、

カロリー=低身長となるとは思いませんが、
ダイエット思考に一因があるのは否めないですね。

因みに、炭水化物は赤ちゃんに必要らしいです!!

だからと言って食べ過ぎは、妊娠高血圧症候群のリスクが上がる可能性もある。

日本は、推奨体重(現体重+)と言うものがあり、


【厚労省】
○痩せ型  9-12 kg
○普通型  7-12 kg
○肥満型  個別対応

【産婦人科学会】
● 10-12 kg
●  7-10 kg
● 5-7 kg

【アメリカand世界指標】
● 12.7-18.1 kg
● 11.3-15.9 kg
overweight 6.8-11.3 kg
肥満型    5-9.1 kg


日本人は真面目なので、10kgまでに抑えようとするのですが、12kg一杯に取った方が、

痩せ型の場合、母子ともに健康になるそうです。


付属:低身長より高身長の方が、寿命が長いそうです。
欧米人メインで100万人からの統計結果。

これはあくまで、欧米人の結果で、
日本では結論が異なり、関連性はなかったとされています。


つわりで食べられないと言う人。
つわりが酷いほど、赤ちゃんは健康に育つ。

つわりにも波があるので、食べれるようになったらタイミングで、しっかり食べてあげる

【憶えて欲しいまとめ】

○低身長になる遺伝物質
『miR-322』場所は肝臓。

○日本のガイドラインはキツすぎる。

○貴方のダイエットで、
やしゃごの代まで低身長と言う危険が及ぶ。

○成長促進の新薬はその内出来る可能性がある。

【僕の感想】
確かに肥満より、健康体の体の方が良いですが、それはあくまで個人であり、

妊婦は赤ちゃんと遺伝につながるその先まで見る事が必要な時代になったのだと思いました。

個人のダイエットより、未来の健康。

勿論これは、女性だけでは無く、
男性の協力も必要で、

二人の協力で、未来への時代を作っていく。

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